036.ハチが刺した程度だ

2009年4月7日

「ハチが刺した程度だ」

今日の日経に載っていたが、
これは、2008年09月リーマンブラザーズが経営破綻した時の
与謝野経済財政担当相の言葉
だそうだ。

日本の金融機関は欧米に比べサブプライムローン問題の傷が浅い
だから、実体経済に与える影響も小さいという予想だったのだ。

しかし、予想は見事に外れた。

国の経済担当大臣がこの程度の考えしか持てていなかった
ことを、我々はもっと認識する必要がある。

大臣がこの程度の認識しか持てないということは、
新聞、テレビなどのメディアはすべてこの方針で動くだろうし、
その後の経済対策もすべて後手後手に回る
ことになる。
実際そうなったし、後手に回ったツケは、これから
日本が立ち直る時期の遅れに響いてくる。

この言葉は、「我々は自分の身は自分で守らなくてはならない」
ということを表わしている。

我々は、こういう新聞、テレビ以外の羅針盤を持たなくてはならないということだ。



世界はどうなる INDEXへ

世界はどうなる

世界が急速にせまくなっていく現代、あなたのしあわせの足元を固めるお金や仕事も国際的な経済の波から切り離して考えることはもはや不可能。 新聞やニュースでは決してわからない世界の動きの本質を、衝動分析によってあぶりだす!!

リンク